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小さい頃からの車好きが昂じて、F1をテレビで観戦するのが
楽しみの一つになっています。
誰よりも速く走るために最先端技術がつぎ込まれたマシンを、
最高のドライバーが全神経を集中して操る。
車好きなら好きにならない理由はないでしょう。
私がF1を観始めたのは14歳の頃からですが、28歳の今では当然、
殆どのドライバーと同世代。
世界中に山といるドライバーの中からF1に参戦出来るのは
たったの20人、その中でもワールドチャンピオンを狙えるような
速いマシンを手に出来るのは4〜6人程。
時速300キロ以上のスピードで勝負する彼らに、男のロマンを感じます。
中野翔太(ピアノ)
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