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先日、札幌交響楽団さん、指揮の飯森親範さんとの
チャイコフスキー作曲ヴァイオリン協奏曲、
2日連続演奏させていただきました。
初日はショートカット風に隠れアップヘアを心がけてみたものの、
ヘアメイクとかはとくに不器用なうえに
普段はほとんどナチュラルメイクなので、
本番の日だけ時間がかかるかかる…
自動メイク機械が欲しいです。
顔に装着したらスタンプみたいにバババっとメイクしてれる、
夢のマシーン、待ってます。
チャイコフスキーは今までで一番多く演奏している演目のひとつ。
きっとこれからも沢山演奏する機会がある曲だと思いますが、
毎回違うところで、
はっっっっっっっ!
とさせられる瞬間があります。
今回は音響が素晴らしい札幌キタラコンサートホールでの本番
ということもあって、また新しい発見がありました。
こうやってどんどん発見していき、刺激を受けて、
はやく音を出したい!練習したい!試したい!
となりいつまでたっても時間が足りない生活なのかなと、思います。
松田理奈(ヴァイオリン)
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